こんにちは!
物価高騰の煽りを受けて、野菜の価格も軒並み高くなっていますね。

野菜を買う気が失せてしまうのですが、野菜不足になるのも心配です・・。

価格高騰で購買意欲が落ち、野菜不足になると健康に悪影響が出ることもあります。ですが、工夫すれば無理なく野菜を摂る方法もありますよ!
健康維持に不可欠な野菜ですが、価格高騰の影響もあり、十分な量を摂取することが難しく感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、野菜の必要性を改めて確認するとともに、価格が高騰している状況でも無理なく野菜を摂取する方法や、野菜不足を補う代替食品について解説します。
野菜不足が進行中!価格高騰で1日350gの壁が高くなる
厚生労働省が推進する「健康日本21」では、健康を維持するための目標として1日あたり350g以上の野菜を摂ることが推奨されています。
✅1日の野菜摂取推奨量
- 1~2歳:180g
- 3~5歳:240g
- 6~7歳:270g
- 8歳~ :350g
となっていますが、厚生労働省「国民健康・栄養調査」によると、近年の調査では、1~6歳の1日当たりの野菜摂取量は平均144.7g、成人男性の野菜類平均摂取量は約290g、女性で約270gとなっており、推奨量に届いていないというのが現状です。
さらに、最近の野菜の価格高騰も、野菜不足に拍車をかけています。
そして野菜不足は健康に大きな影響を及ぼす可能性高くなるため、野菜不足のリスクについて詳しくみていきましょう。
野菜不足で何が起こる?デメリットと健康への影響
野菜が不足すると、生活習慣病のリスクが高まったり、肌荒れや便秘など身体の様々な不調につながることもあります。
なぜなら野菜には、健康維持に欠かせないビタミン・ミネラル・食物繊維などが豊富だからです
例えば:
- ビタミン:免疫力アップ・肌の健康・エネルギー代謝を助ける
- ミネラル:むくみや貧血・高血圧対策に役立つ・骨や歯を強く
- 食物繊維:腸内環境を整える・血糖値の急上昇を防ぐ
推奨される「1日350gの野菜」の量は、副菜として、おおよそ5〜6皿分に相当します。
どれくらいか迷った時は、「手ばかり」で簡単に野菜の量を把握できますので、参考にしてくださいね。
- 手のひら1つ分(葉物野菜):約70g
- 握りこぶし1つ分(果菜類・いも類):約100g
- 片手に軽く1杯(カット野菜):約30〜50g

毎食、副菜として「手のひら1つ分」以上を目標にすると良いでしょう。
とはいえ価格高騰の中、野菜を買うのを躊躇してしまう方へ、無理なく摂取する方法をお伝えします。
価格高騰でも無理なく野菜を摂取できる栄養豊富な代替野菜
異常気象や天候不順、燃料費や輸送コストの上昇などの影響で、野菜の価格が高騰する場面が増えています。
キャベツなど一部の野菜は通常の1.5倍~2倍以上の価格になることもあり、「野菜を買いたいけど高すぎて買えない…」という声が増えています。結果的に野菜の摂取量が減っている家庭も多いのが現状です。
このような状況でも、賢く買い物をして、無理なく野菜を摂取するための方法をいくつかご紹介します。
✅価格が安定している野菜に注目する
- もやし:安価で栄養価が高く、炒め物やスープに便利
- 豆苗:炒め物やスープ、ナムルなど、もやしと同じように使えます
- スプラウト類(ブロッコリースプラウト・かいわれ大根):少量でも栄養が豊富
天候に左右されにくい、もやしやスプラウト類は、年間を通じて価格が比較的安定しているため、炒め物やスープ、サラダなど、様々な料理に加えることで手軽にボリュームアップできます。

もやしは仕上げのタイミングで加えて強火でパッと炒めるのが、水っぽくならないコツです。豆苗は根の部分を水につけておくと再び成長するため、お得に新鮮な野菜を育てることができます。

再生栽培ですか⁈いいですね。
キャベツ以外で代替になる野菜を比較してみると、遜色なく豊富な栄養素が含まれていることがわかります。
キャベツ・もやし・豆苗・プロコリースプラウトの栄養比較
栄養素 | キャベツ | もやし | 豆苗 | ブロッコリー スプラウト |
---|---|---|---|---|
ビタミンC | ○ | ◎ | ◎ | ◎ |
ビタミンB群 | ○ | ◎ | ○ | ○ |
カリウム | ○ | ◎ | ◎ | ◎ |
食物繊維 | ○ | ○ | ○ | ○ |
アスパラギン酸 | × | ◎ | × | × |
β-カロテン | ○ | × | ◎ | ◎ |
ビタミンK | ○ | × | ◎ | ○ |
葉酸 | ○ | ○ | ◎ | ○ |
鉄分 | △ | △ | ○ | △ |
✅普段捨てがちな野菜を活用
- 大根の葉:細かく刻んで炒めて、きんぴらやふりかけ、卵とじに
- キャベツの芯:千切りにしてサラダや炒め物に
✅便利な保存食品を活用
- 冷凍野菜:栄養価が損なわれにくい。調理時間短縮&長期保存可能。お弁当作りにも。
- 乾物(切り干し大根・干し椎茸):うま味が凝縮され、料理の味がアップ!煮物や味噌汁などの具材に。
- 缶詰(トマト缶・コーン缶・ヤングコーンなど):保存がきき、調理の手間も少ない。スープや煮込み料理などに。
✅キノコ類も積極的に摂る
- Point: 野菜不足対策に乾物やキノコも役立ちます。切り干し大根はカリウムや食物繊維、干ししいたけなどの乾物はビタミンD、キノコ類は食物繊維が豊富です。
✅野菜ジュースの活用
- トマトジュース:リコピンの吸収率が高い
- 人参ジュース:βカロテンが豊富

野菜ジュースは食物繊維が少なく糖分が多いものもあるので、無糖や無添加のものを選びましょう。あくまでも補助的に活用してくださいね。
野菜ジュースについての詳しい記事は、こちらを参考にしてください。
✅カット野菜や小分け野菜を利用:調理の手間を省きたいときに便利。必要な分だけ購入すれば、無駄なく使える
✅旬の野菜を選ぶ:比較的価格が安定し栄養価も高い
✅ まとめ買い&作り置きを活用 : 安いときに多めに購入し作り置きして冷凍保存
それでも野菜が足りないと感じたら、さらに手軽に野菜を摂る代替補助食品もおすすめです。
野菜をもっと手軽に!それでも足りない時のおすすめ代替食品
どんなに工夫しても、「毎日の食事で必要な野菜を十分に摂るのが難しい…」と感じることはありますよね。特に忙しい日や、野菜の価格が高騰している時期には、思うように食事のバランスを整えるのが大変です。
そんなときに活用したいのが、野菜の栄養を手軽に補える代替補助食品。忙しい朝や調理の手間を省きたいときにぴったりなアイテムをご紹介します。
✅ 青汁
忙しい日々の中で毎食しっかり摂るのは難しいときは、青汁を活用すると手軽に野菜の栄養を補うことができます。
特に、【こどもバナナ青汁】は、お子さんでも飲みやすく、毎日の栄養補給におすすめです。


✅ 野菜スープ定期購入
調理の手間が大変…という方には、手軽に飲める野菜スープがぴったりです。スープなら体を温めながら栄養を摂ることができ、朝食や夜食にも便利!忙しい方におすすめの【朝食スープ】はこちら。



野菜不足を補うための補助的な代替食品は、「どうしても野菜が足りない・・」というときに活用し、基本は食事から栄養を摂ることが大切です。
✅ 野菜ボックス定期購入(宅配野菜)
野菜の価格高騰に加え、スーパーに行っても品薄でなかなか思うように買えないことも…。そんなときに便利なのが、定期的に新鮮な野菜が届く宅配サービスです。
旬の野菜をお得に楽しめる【Oisixお試しセット】なら、安心の品質でバランスの良い食生活が続けやすくなります。


まとめ:今日から無理なくできる野菜不足対策をチェック
野菜不足が続くと健康リスクが高まり、生活習慣病の原因にもなります。
価格が高騰している時期でも、価格が安定している代替野菜や加工品を賢く利用する、無駄をなくすなどの工夫で、無理なく野菜を摂取することができます。
「野菜不足を解消したいけれど、何から始めればいいかわからない…」という方は、まずは今回ご紹介した情報を参考に、 簡単に取り入れられる方法から試してみましょう。
さらに詳しく知りたい方やご相談は、こちらからご連絡ください。
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